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スノーブレードはココがすごい!夏用ワイパーと冬用ワイパーは何が違うの?

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突然ですが、冬用のワイパー又はスノーブレードをご存知ですか?では、なぜ冬用ワイパーがあるのかをご存知ですか?

冬用ワイパーは夏用ワイパーに比べて、どんなところが良いのでしょうか?

そもそも夏用ワイパーとは何がどのように違うのか、「冬用ワイパーはココがすごい」といった特徴を、ご説明していきたいと思いますので、ぜひ最後までおつきあい下さい。

 

 

冬用ワイパー(スノーブレード)のことをお話しする前に、ワイパーの仕組みを知ろう

なぜ、雪が降ったら雪用ワイパーが良いのかをお話しするためにはワイパーの仕組みを知る必要があります。

まずはワイパーの構成部品と、その役目をご説明して行きたいと思います。

ワイパーは大きくわけて2つの部品でできている

一つはガラスについた水滴を取る役目をするゴムの部分。

もう一つは、ワイパーゴムを支える骨組みの部分です。

ワイーパーのゴムが付く骨組みの部分をブレードと言います。

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ブレードは、よく見ると関節のように可動する部分があることが分るかと思います。

なぜワイパーに関節が必要なのか?それは、クルマのガラスは平らではなく、ゆる~く湾曲しているからです。

ブレードの関節部分が動くことで、湾曲したガラスにピタリとゴムが当たるように動いてくれます。ですので、ブレードの関節はとても重要な役割をはたしています。

冬にワイパーがうまく掃けなくなるのは、この関節部分が雪で凍ることでブレードの可動部分が動かなくなり、ワイパーのゴムがガラスにうまく密着しなくなるからなのです。そうすると、雪をうまく掃けなくなるんですね。

このことからお分かりのように、冬にワイパーが拭き取れなくなるのは、ブレード(関節)の凍結が原因の一つなのです。

ブレードが凍ると、水滴を上手く拭き取れずガラスに雪や氷が残ったり、最悪の場合、全く拭き取れなくなることも。まったく拭き取れず前が見えなくなり、怖い経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それほど、ブレードの部分は重要なのです。 

 

冬はなぜスノーブレードがいいのか?

冬用ワイパーのことを、スノーブレードとも言います。なぜ、冬はスノーブレードの方がいいのか?

それは、ブレードの部分をゴムで覆っているから関節が凍らないのです。

それと、スノーブレードのワイパーゴムは夏用ワイパーのゴムより気温が低くなっても硬くなりにくい素材になっています。

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このことから、冬用ワイパーはブレード部分がゴムで覆われていますので、雪で凍ることはありません。

さらにゴムの部分は、夏用と違い、低温でも固くなりにくい素材となってます。

ですので、ゴムで覆われている冬用ワイパーは、ブレードが凍りつきませんのでガラス面にピッタリとあたり、綺麗に拭き取ることができます。

このようなことから、冬はスノーブレードに交換することをおすすめします。

ワイパーブレードは、車種によって長さが違いますし、左右でも長さが違います。

ですので、購入の際はお車に取り付けてあるワイパーゴムの長さと同じものをお選びください。

ワイパーは長すぎても短すぎてもいけませんので、分からない場合は迷わず店員さんに聞きましょう。

 

冬用ワイパー(スノーブレード)は本当に必要なの?

冬用ワイパーは夏用ワイパーに比べ、価格が高いです。

メーカーによっては価格はさまざまですが、夏用ワイパーに比べ約3~4倍ほどします。

ですので、必要のない人にとってみれば高い買い物になってしまいます。

それに、冬になったからといって冬用ワイパーに必ず取り換えなくてはならないわけではありません。

必要とする人だけが冬用ワイパーに交換すればいいのです。

 

冬用ワイパーはこんな人におススメ

雪が積もる地域にお住まいの方におススメです。当たり前ですかね(^_^;)

しかし、意外と使われてない方もいます。

雪が常にワイパーに積もるような地域では、冬用ワイパーは必要不可欠です。

常に積もらないまでも、雪の降る回数が多い地域の方にはおススメです。

それから、夜勤がある企業にお勤めの方にもおススメです。夜は冷えますので、日中よりもワイパーが凍りやすくなります。

ワイパーについた雪は一度溶けたとしても、走行中にまた凍ってしまいます。ですので頻繁に夜間走行される方にはスノーブレードはおすすめです。

 

スノーブレード(冬用ワイパー)はゴムだけ取り換えることは出来るの? 

冬用ワイパーのゴムにヒビが入ったり、ビビリが発生して拭き上げが悪くなった場合、ゴムだけ交換することはできるのか、とても気になるポイントかと思います。

夏用ワイパーはゴムだけ交換できますが、スノーブレードはどうなのでしょう?

答えは、スノーブレードの販売メーカーにもよりますが、ゴムだけ交換することができる商品もあります。

PIAA製スノーブレードでしたら替えゴムが商品として販売されてますので、ゴムの部分だけ交換することができます。PIAAはさまざまなカー用品グッズを手掛けているメーカーで、スノーブレードに関しても歴史は古いので安心して装着ができる商品です。

今まではゴムの部分だけ交換できる商品はなかったと記憶しますので、こちらの商品はコストパフォーマンスに優れたスノーブレードといえます。

こちら⤴️の商品はスノーブレード替え用ゴムです

 

スノーブレード本体(ゴム付き)をお探しの方はこちら⤵️

掲載してます商品はどちらも長さは550mmです。お車の長さに合った商品をお選び下さい。

運転席側と助手席側とでは長さが違います。ご注文の際は必ずお車に取り付けてありますワイパーゴムの長さをご確認ください。

 

スノーブレードのゴム交換のしかをご紹介!

PIAA製スノーブレードはブレードの端にマイナスドライバーなどで回す事ができる部品が付いてます。

その丸い部品にはネジが切られていて、反時計回りに回すと外すことが出来ます。丸い部品は手で回すことが出来ますので工具は必要ありません。

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丸い部品を外したら、ワイパーゴムを丸い部品を外した方向にスライドさせて外します。

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あとは、新しいワイパーゴムを逆の手順で取り付け、最後に丸い部品を時計回りに回して締め付ければ作業は終了です。

締め付けは、工具は使わずに手の力だけで締め付けれは十分です。

慣れてしまえばとても簡単な作業で交換ができますので、是非お試しください。

 

スノーブレードを夏に使ってもいいの?

冬用のワイパーを冬以外に使っていいのかお悩みの方もいらっしゃるかと思います。結論から言いますと、冬以外に使ってもまったく問題ありません。なんでしたら、年中使っても大丈夫です。

ですが、さきほどご紹介したとおりスノーブレードは夏用ワイパーに比べ3~4倍ほど価格が高いです。それに、こちらも先ほど紹介ましたが、冬用ワイパーはゴムの部分だけ交換することができません。ゴムが壊れれば一式交換になります。

夏用ワイパーは、ゴムだけ交換できますしブレードは再利用できますので経済的です。

このことから、冬以外でスノーブレードを使うのは不経済になりますので、スノーブレードは冬の季節にだけ使うことをおすすめします。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

冬用ワイパーは雪が降る地域では、必須です。一度、雪を掃いたとしても、走行中にまた雪は積もります。

そうなった場合、ブレードは凍り、ワイパーが全く拭き取れなくなり、とても危険です。

しかしながら、冬用ワイパーは夏用ワイパーより、かなり高額です。ですが、命に代えることはできませんよね。

ですので、スタッドレスタイヤに取り換える時に一緒にワイパーも冬用ワイパーに取り換えるようにすることをおすすめします。

 

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m

 

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