先日、とあるデパートの雑貨店で陳列されていた「ペヤングソース焼きそば味ふりかけ」が目に止まり、しかも辛さMAXレベルの激辛味! これは買わずにはいられないと衝動的に買ってしまいましたので、そのお味のほどをレポートしたいと思います。
「ペヤングソース焼きそば味ふりかけ激辛」の辛さはだてじゃなかった!
激辛焼きそばを食べたことがないのでその辛さと比較することは出来ませんが、ふりかけの激辛味はパッケージ通りの激辛MAXです。
私は辛い食べ物は得意ではありませんが、まあまあ食べれる方です。ラーメンを食べる時は担担麺を好んで食べるほどです。
その私が食べてぺヤングソースやきそば激辛ふりかけは激辛と感じました。
パッケージには「ヒリヒリするほどの辛さ」と書いてありますが、一口食べて「激辛」と感じるほどの辛さで、唇がヒリヒリなほど本当に辛いです。
味はと言いますと、ソースの風味が上手く再現され、焼きそばの味と香りががしっかりと表現されていてとても美味しいです。
「クセになる痛うまさ」と表現されてますが、だてじゃありません。
個人的にはクセにはなりません。「痛うまさ」確かにうまいですが、うまさより痛さが上回りクセになるかと言われれば、「ならない」としか言いようがないほど唇がヒリヒリ痛くなります。
ホントまじで辛いです。
パッケージの表面下に注意書きがあります。
「辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の飲食は十分にご注意ください」
と。
注意書きと言ってもパロディー的な要素だったりして、言うほど辛くはないケースがあったりするかと思います。
しかし、ペヤングソース焼きそば味激辛ふりかけに限って言えば、この注意書きは本当です。
小さなお子さんには絶対に食べさせないほうがいいと感じます。マジで痛いほど辛いですので大人もご注意ください。
パッケージ並みに「ぺヤングソース焼きそば激辛ふりかけ」をふりかけたら危険⁉︎
上の画像を見て頂けますでしょうか。私が食する時に、実際にふりかけた量です。
見ての通りそれほど多くかけたわけではありません。ですが、辛くて食べきるのが大変でした。
食べる分だけ少しずつかけながら、食べることをおすすめします。
パッケージ並みにふりかけたら、たぶん食べきれなかったと思います。
めちゃめちゃふりかけてますよね。ごはんの上にこんもりとふりかけがのってますよね。
こんなにふりかけたら、たぶん口の中がジャリジャリになってヒーハーとなること間違いありません。
よほど辛い食べ物が得意な方以外は、絶対に真似しないほうがいいです。
激辛どんと来い!という方はお試しあれ。
最後に
興味本位で買ったペヤングソース焼きそば激辛ふりかけですが、想像を超える辛さにビックリしました。
私の中では「うま辛」のレベルではなく、激辛レベルです。まさにパッケージ通りの激辛MAXです。
お子様は絶対に食べないよう注意が必要です。もちろん大人の方でも辛い食べ物が苦手な方は注意が必要です。
正直言いまして、一袋食べきれるのか今から心配です。
買った以上、責任をもって食べきる覚悟ですが、私からのアドバイスとしては、もしあなたが激辛ふりかけを買おうかお悩みでしたら、最後まで食べきる覚悟が出来た時にご購入されることをおすすめします。
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m