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甲子園の土がメルカリに出品OKに疑問!アリ?ナシ?


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新聞でとんでもない記事が掲載されいてびっくり!メルカリで甲子園の土が売買されていると言う記事が載っていた。

これについて自分の思いを語ってみたいと思う。

 

 

甲子園の土を販売するメルカリってアリ?ナシ?

まずは、甲子園の土とは試合に敗れたチームの選手たちがグランドから持ち帰る土のことである。

試合に敗れ悔しい思いをし、いてもたってもいられすに記念にと持ち帰るようになったとされている。

二昔も前のことなら、インターネットで甲子園の土が売買されるなんて事は想像できなかっただろう。

しかし現代では簡単に売買できるアプリが多数存在する。その中でもひときわ有名なのはメルカリではないだろうか。

メルカリは今までも様々な問題を抱えてきた。メルカリがというよりメルカリを利用した人間が問題を起こしているといったほうが正しいだろう。

過去には金銭が販売されるというトリッキーな事件があった。1万円を割引した金額で売買されていたというものである。

そんなものが売れるの?と思いたくなるが、それでも人は購入する。そのお金の使い道は借金の返済だったようだ。

なんとも信じがたい話である。借金を返すために買ったお金の代金は、どこから捻出したのだろう?それはまた借金によって支払われたのかもしれない。

メルカリは売る側に対して、モラルに反するような商品は売買しないようにと促している。きちんとした規約がありながら違反する輩もいるようだな。そもそもそのような奴らにモラルが通用するのだろうか?やはりもっとルールを厳密にするべきだろう。

今回、問題になている甲子園の土の販売をめぐる問題も、規約云々というよりモラルの問題である。メルカリ側に販売を止める権利はなさそうだ。

 

売る側がすべて悪いのか?

特にモラルが要求されるのは売る側だろう。売る側がいかがわしいものを販売しなければ買うこともないのだから。

「売れるものなら何でも販売する」確かにフリマとはそういうものだ。個人的に使っていたものを使わなくなり、捨てるよりまた使ってもらえるのならほしい人に売り、また使ってもらう。これがフリーマーケット本来の姿だ。

それをどうだろう?相手の顔が見えないせいだろうか、様々な商品がメルカリの中では販売されている。

販売されている品物もさまざまだが、異常な価格を提示するものもいる。

その金額で買う人間がいるのだろうかと疑いたくなるような金額で販売されているものもある。

そういうものに限って骨董品や珍品など物珍しい品物ではなく、おかしなものを販売している。こんなものを買う人がいるのだろうかと疑うような品物がある。

そのようなモノを販売する輩にモラルを要求しても通用するのだろうかと思ってしまう。やはり運営側が厳しく取り締まるべきだろう。

甲子園の土に関していえば手をこまねいているようだ。規約にないというのが理由だが規約に反していないから販売を停止できないとは。

メルカリは、出品側には入手した経緯を明示するように促し、購入者側には慎重に検討した上で購入してほしいと、注意喚起をしている。

なんとも運営者の対応として無責任なこと。中身の土が本物かどうか確認しようがないではないか。

売る側が嘘をつけば買う側は騙されてしまうだろうに。

 

買う側にも責任はあるのだろうか?

騙されたと騒いだところでお金は戻ってこないケースは多い。購入者側も出品物に対しての目利きを鍛えるべきなのだろう。なんとも世知がない世の中である。

「これは甲子園の土です」と出品されていれば何の疑いもなく信じてしまう。それはメルカリというのブランドのお蔭である。

テレビやネット、雑誌などで取り上げられているアプリだから間違いはないだろうという先入観からである。そのような先入観は捨てるべきだ。
出品をし、販売してるのは個人である。その先に人がいることを忘れてはならない。それも見ず知らずの人間がいることを。

みんながみんなフリマ気分で販売してるとは限らない。販売されている物の中にはネット通販ならもっと安く買えるものもあったりする。

そしてネットショップならその商品がどういうものか説明が書いてあるし、クレームに対して対応してくれる。メルカリでは出品者によっては対応してもらえるとは限らない。

私がメルカリで購入するときは、ますプロフィールを熟読する。それと同時にその出品者の出品物を見るようにしている。売れたものや販売されているものまで見るようにしている。もちろん出品者の評価の確認もである。

胡散臭い出品者は、どことなく違和感がある。運営側に全てを委ねるのではなく、やはり「自分の身は自分で守る」というスタンスで買うときは慎重になったほうがいいだろう。

お店の店頭で販売されるものとは違うのだから、買ってから思っていた商品と違ったといっても必ず対応してくれるとは限らないし、訴えたところで必ず解決できるとは限らない。だから、買う前に相手を見定める目は必要だと感じる。

 

メルカリの対応には疑問も

何かあった場合メルカリに限った話ではないが、事件、事故が起きてから対応するそういった事後対応がほとんどである。

これは運営側を責めているわけではない。いつの時代も善と悪はいたちごっこだということを言いたいのだ。

規約を厳しくすれば、またそれの裏をかいてくる。そのたびに一つ一つ潰していくことになってしまう。弱者が泣き寝入りするようなシステムだけは作って欲しくない。

先にも言ったがやはりメルカリ側にも限界がある。だたら騙されないためには自分の身は自分で守るといったスタンスで、購入しなければ後悔することになるだろう。

その上で騙されたのなら諦めもつくのではないだろうか。

 

最後に

運営側には運営側なりの言い分があるのでしょうが、騙された側が悲しい思いをするような規約は作らないようにしてもらいたいものです。

インターネットの世界だから犯人探しには限界があるかと思います。相手の顔が見えないからと平気で騙す人。相手の顔がわからないのに信用しきってしまう人。

どちらが悪いのか、それは間違いなく騙す方だ。

 

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m