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メーター内のエンジンみたいな形をしたランプが点灯。そのままでは車検を受けられませんよ!!

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先日、こんなことを聞かれました。

「車のメーター内のランプで、エンジンみたいな形をしたオレンジ色に光るランプが点いたままになってるんですけど、なんですか?」

メーター内のエンジンみたいな 形をしたオレンジ色に光るランプ点灯すると、自動車に何らかの不具合があることをお知らせしてます。

では、メーター内のエンジンみたいな 形をしたオレンジ色に光るランプが点灯した場合、ドライバーはどんなことをすればいいのでしょう。

どのような行動をすればいいのかをご紹介していきたいと思いますので、ぜひご参考にしてみてください。

 

 

オレンジ色のエンジンみたいな形のランプ「エンジン警告灯・エンジンチェックランプ」といいます!

エンジンみたいなヘリコプターのような形のオレンジ色のランプを「エンジン警告灯またはエンジンチェックランプ」と呼びます。

クルマに備え付けてある取扱説明書ではエンジン警告灯と書いてあるかと思います。

クルマの修理に携わるメカニックマンの間ではエンジンチェックランプと呼ばれています。

エンジン警告灯でもエンジンチェックランプでも呼び名はどちらも正解です。

オレンジ色のエンジンのような形をしたランプ名をご紹介しましたが、肝心なのは、ランプが点灯した時にどう対処するかですよね。

では、エンジン警告灯はどんな時に点灯するのでしょうか。

 

どんなときにエンジン警告灯が点灯するの?

 エンジン警告灯を点灯させ、何らかの不具合をクルマに備わってますECUと呼ばれるコンピュータが感知しドライバーに知らせます。
「エンジンのどこかに、調子が悪い所がありますよー」とお知らせしてるという事です。

クルマがコンピュータ制御を採用し始めてから30年以上が経ちます。

ちなみに、自動車に備わってますコンピュータはECUと呼ばれております。

高度なECUが自動車に使われるようになってからは10年といったところでしょうか。

以前は不具合がなくても誤作動によってエンジン警告灯が点灯することもありました。

正直、今のように優秀ではありませんでしたので(^^;)

しかし、現在使われているECUは出来が全く違います。

誤点灯をする事は、少ないです。

たまにはありますよ(^^;)

エンジン警告灯が点灯するという事は、必ずどこかに不具合が発生してます。

ですので、何かしらの対応をしなくてはいけません。

では、エンジン警告灯が点灯したらどのように対応すればいいのでしょうか。

 

エンジン警告灯が点灯した場合の対処方法は?

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯した場合は、慌てずまずは車を一旦停車させ、エンジンを止めて下さい。

しばらくしてから、エンジンをかけて下さい。

運良くエンジン警告灯が消える場合もあります。

しかし、再度エンジン警告灯が点灯するような場合は、エンジンを止めて、慌てずクルマ屋さんに電話をしましょう。

いや、とりあえずクルマを移動させたいという場合は、以下の対処をお勧めします。

  1. まずは、エンジンの調子を観察する
  2. エンジンの調子が悪い場合は、エンジンを止めて移動は諦める
  3. エンジンの調子が悪くないようなら、クルマ屋さんまで自走で移動する

初めは調子が良くても、いつ調子が悪くなるかわかりません。

ですので、走っても大丈夫そうだなぁと感じたのなら、その足で慌てずクルマ屋さんに直行しましょう。

間違っても、調子が良いからといって、そのままお出かけするのは避けてくださいね。

 

エンジン警告灯は点灯しっぱなしでも大丈夫?!

エンジン警告灯が点灯してるが、クルマの調子が悪くない事が前提のお話です。

調子が悪い場合は修理をしましょう。

エンジン警告灯が点灯したとしても、エンジンの調子が悪くならない事も正直あります。

何処に不具合があるかによっては、直接走行に支障がない事があるという事です。

場合によっては、エンジン警告灯が点灯したままクルマを乗り続けることも可能でした。

今までは。

なぜ、「今までは」と言ったかといいますと、それは車検の問題です。

平成29年2月からエンジンチェックランプが点灯してる場合は、車検が不合格になるようになりました。

平成29年2月以前は、注意はされましたが車検はOKでした。

しかし、エンジンチェックランプ点灯イコール整備不良という事になりました。

グレーゾーンからクロへと厳格化されたのです。 

ですので、エンジンに不具合が無ければエンジン警告灯が点灯したままでも乗ることは出来ますが、車検までの期間限定というわけです。

遅かれ早かれ修理するようになりますので、遅くとも車検満了日から1ヶ月前までには修理するようにしましょうね。 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

エンジン警告灯が点灯したら、まずはクルマ屋さんへ行きましょう。

そのうえで、走行に支障がないのであれば希望次第で乗り続けることは出来ます。

しかし、エンジン警告灯が点灯したままでは車検を受けることが出来ませんので、いずれ修理をすることになりますので、車検満了日から余裕をもって修理することをおすすめします。

 

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m