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【寝る子は育つ】には根拠があった。良質な睡眠がカギ! 

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よく【寝る子は育つ】と言いますが、本当でしょうか?

実際に成長には睡眠が大切と言われていますが、ただ寝ればいいわけではありません。

それには良い睡眠をとることが大切です。

良い睡眠は子供の心と体の成長に欠かせないものです。

もちろん背の伸びにも影響します。

しかし現代は、インターネットやゲーム・スマホ等の普及によって、子供の睡眠時間が短くなっています。

子供の成長に睡眠はどのように関わるのでしょうか?

 

 

【寝る子は育つ】はホント

研究では、成長ホルモンが起きている時よりも、眠っている間に増えていることが認められています。

子供はとても重要な成長ホルモンは、昼間に起きている時よりも夜寝ている時の方が多く出されます。

睡眠時間が短いと、成長ホルモンの出が悪くなって身長が伸びにくいといったマイナス要因になります。 

寝る子が育つといっても、休みの日にまとめて睡眠時間を取ったり寝溜めではかえって逆効果になってしまうといった研究結果も出てます。

人には体内時計があり、寝溜めはこの体内時計のリズムを崩してしまいます。

寝溜めすると逆に頭が重くなったり、体がだるくなったりと、体内時計を狂わせてしまいますので、規則正しい生活をすることが成長に繋がる良い睡眠といえます。

 

睡眠が成長に与える影響

睡眠不足が続くと集中力や学力が低下したり、動きが鈍くなることで活動量が減り太りやすくなります。

また、イライラしてキレやすくなるといったことも報告されているようです。

睡眠量が低下すると成長に影響を与え、背が伸びにくくなるといった問題を引き起こす可能性があります。

理由は、骨の成長を促して身長を伸ばすのに欠かせない成長ホルモンにあります。

この成長ホルモンは夜眠っている間に多く分泌されるからです。

 

身長を伸ばしたいなら規則正しい生活を!

身長を伸ばすのに成長ホルモンは大切といいますが、この成長ホルモンを十分に分泌させるには規則正しい生活が大切です。

成長ホルモンは夜10時ごろから増えはじめ、夜中の2時ころまで大量に分泌されます。

ですので、夜9時までに布団に入り寝るのが理想的です。

朝起きる時間が遅くなると、どうしても夜寝る時間も遅くなりがちですので、理想の睡眠をとるには早寝早起きが大切です。

ちなみに必要な睡眠時間は、小学生までは10時間、中学生や高校生は8時間が理想の睡眠時間と言われてます。

身長を伸ばすために必要な栄養素は、タンパク質・カルシューム・マグネシウム・亜鉛を含んだ栄養バランスの良い食事を心がけるのはもちろんですが、朝昼晩と 1日3回きちんと食事をとることが大切です。

 

成長の妨げにストレスも影響

現代は子供も大人と同じようにストレスを抱えています。

特に精神的なストレス、現代病と言ってもいいSNSなどによる悪いストレスは、成長ホルモンの分泌に異常をきたすと言われています。

また過度のストレスは睡眠不足も引き起こしますので、成長ホルモンの質が悪くなり、その結果身長の伸びに影響与えてしまいます。

【寝る子は育つ】と言っても、成長を促すためには良い睡眠・良い栄養・良い運動が大切だといえます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

ゲームやスマホなどを小さなうちから使うようになってからというもの、外でのびのびと遊ぶことがめっきり減ってしまった現代の子供は、運動をする機会が減ったように思えます。

周りの環境が大きく変わったことも原因の一つかとは思いますが、成長期の特に中高生の時代には、部活動などで汗を流すことが、心身ともに成長できる大切な時間なのではないかと私は思います。

生活を取り巻く環境を、親である私たちが意識することが、大切と言えるのではないでしょうか。

 

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m