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重要ポイントは白カビ!認知症予防に効果的な食べ物をご紹介!

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認知症とは、脳の障害により記憶力や思考力が低下し、日常生活に支障をきたします。

近年では40代50代で発症する若年性認知症の患者が増加しています。

2025年には65歳上の5人に1人が認知症を発症すると言われています。

現在認知症患者数の割合は

  • 70〜74歳は約4%
  • 75〜79歳は約14%
  • 80〜84歳は約22% 5人に1人の割合
  • 85〜89歳は約41% 5人に2人の割合

では認知症になる原因とはなんでしょう?

 

 

認知症になる原因は?

認知症の主な原因は、アミロイドベータと言われるシミのようなものです。

特に記憶を司る脳の海馬と言われるところにシミができると、記憶する機能が低下し認知症になってしまいます。

しかし最近、認知症の原因になる脳のシミ(アミロイドベータ)を抑える食べ物がわかりました。

その食べ物とはなんでしょうか。

 

認知症予防に効果的な食べ物

認知症予防に良い食べ物としてよく聞くのは赤ワイン・青魚・カレーなどですが、最近新たな認知症予防に効果的な食べ物が発見されました。

その認知症予防に効果的な食べ物とは、カマンベールチーズです。

 

カマンベールチーズは認知症予防に効果的

カマンベールチーズには、オレイン酸アミドとデビドロエルゴステロールの2つの成分が含まれています。

この2つの成分が、脳にシミが増えるのを抑えることに効果的なのです。

 2015年に東京大学が発表。2つの成分を特定し、認知症予防に効果を示したのはこれが世界では初めてとのことです。

日本のお医者さんは優秀ですね!

では何故、チーズには色んな種類があるのに、カマンベールチーズが効果的なのでしょうか? 

カマンベールチーズの白カビが重要

この白カビに脳にシミができるのを抑えてくれる、オレイン酸アミドとデビドロエルゴステロールの2つの成分が含まれているのです。

ですのでこの白カビが発酵させているカマンベールチーズが認知症予防に良いわけです。

では1日にどれくらいの量食べればいいのでしょうか? 

カマンベールチーズを1日にどれくらい食べればいいの?

1日に1~2切れ食べれば十分効果が得られます。

チーズはカロリーが高く、肥満の原因にもなりうるので食べ過ぎには注意しましょう。

赤ワインと一緒にカマンベールチーズを食べるとより効果的

カマンベールチーズと一緒に赤ワインを飲むことで、より効果的に認知症予防ができます。

赤ワインはワイングラス2〜3杯程度が効果的とのことです。

ちなみに、ワインを飲まない人に比べ、ワインを1日3〜4杯飲む人の認知症の発症リスクは5分の1です。

これほど赤ワインが認知症の発症リスクを抑えることができるとはビックリですよね。ワインを飲まずして何を飲むのかって感じです!

しかし、ワインを飲めないって方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ワイン以外で認知症予防に効果的な飲み物

ワイン以外で認知症に効果的な飲み物はビールです。

2016年11月に東京大学が発表しました。

ビールの苦味成分に認知症の予防効果があるそうです。

ビールの他に、発泡酒や第3のビール、ノンアルコールビールでも効果はあります。

認知症予防に効果のある苦味成分はホップ由来のもですので、原料にホップが入っていれば大丈夫です。

しかし、飲み過ぎには注意しなければいけません。 1日に缶1本分(350cc程度)が目安です。

 

最後に

認知症予防には

  • カマンベールチーズは認知症予防に効果的
  • カマンベールチーズの白カビに効果あり! 
  • カマンベールチーズは1日1~2切れ食べればOK
  • 赤ワインと一緒にカマンベールチーズを食べるとより効果的 
  • 赤ワインはワイングラスで2~3杯が効果的!
  • 赤ワインが苦手な人はビールでも効果あり。原料のホップが重要!
  • 原料にホップが入っていれば発泡酒・第3のビール・ノンアルコールビールでもOK
  • ビールは飲みすぎに注意!1日1缶(350㏄程度)が目安

40代50代で発症する若年性認知症の患者が増えつつある現代では、認知症は高齢者だけが患う病気ではないと言えるのではないでしょうか。

歳をとってからなる病気と思っていたら、それは大間違いということです。

まだこれといった治療方法が見つかって無いのが今の現状ですので、日ごろから認知症予防を心がけたいものですね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m