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朝気持ちよく目覚める方法は睡眠リズムがカギ!


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朝起きるのが苦手。という方は多いのではないでしょうか。私はそんな一人です。たくさん寝たはずなのに、どういう訳かスッキリと目が覚めないんですよね。

睡眠時間は、長ければいいというものではないとよく聞きます。寝すぎてなんだか逆に疲れた、だるい、なんてことありませんか?

朝はスッキリと気持ちよく目覚めたいものですね。

では、『良質な睡眠』を取るにはどうすればいいのかを、ご紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

 

気持ちよく目覚めるには、睡眠のリズムが大切

人間の眠りにはリズムがあり、レム睡眠とノンレム睡眠で作られています。

レム睡眠とは体が眠っていて脳が目覚めている状態をいい、ノンレム睡眠とは体も脳も眠っている状態です。

かなりの時間寝たはずなのに、全く疲れが取れないなんてときは、ノンレム睡眠期に目覚めた場合なのです。

逆を言えば、レム睡眠期に起きれば朝はすっきと目覚めることができるのです。

 

睡眠のリズムに重要なレム睡眠とノンレム睡眠

睡眠時間が適切な場合、睡眠の前半ではノンレム睡眠が多く出現し、逆に睡眠の後半ではレム睡眠が多く出現します。

睡眠時間が長過ぎると睡眠の後半に出現しやすいレム睡眠ばかりが増えてしまい、ノンレム睡眠とレム睡眠のリズムが崩れてしまいます。

ノンレム睡眠中は体と脳が深く眠った状態になりますが、レム睡眠中の脳は起きている時以上に活発に動きます。

レム睡眠が過剰に増えると脳が十分な休息をとることができなくなり、かえって疲れやすくなります。

また長時間横になっていることで体の血流が悪くなり、脳に十分な酸素と栄養が行き渡らなくなってしまうこともあります。

 

すっきりと目覚めるためにはレム睡眠期に起きるといい

朝はすっきりと気持ちよく目覚めたいものですよね。睡眠のリズムを上手く活用すればそれも可能です。

目覚めを爽快にしたいのなら、レム睡眠期に起きることが重要です。

多忙なタレントさんなど、短い睡眠時間ながら、レム睡眠期に起きることで疲れ知らずと言う人もいるというお話があります。

レム睡眠は眠っておよそ90分でやってきて20分続きます。

したがって、起床の時間から計算して睡眠の時間を決めれば、少々短めの睡眠時間でも疲れは取れると言うわけです。

 

レム睡眠期に起床するにはどうすればいいの?

レム睡眠期に起きるには90分の倍数で起きることです。

90分の倍数で計算するとレム睡眠期が訪れるのは、

1時間30分、3時間、4時間30分、6時間、7時間30分となります。

個人差がありますので、これを目安に自分に合った睡眠時間を見つけるようにするといいかと思います。 

 

睡眠の質を高めるにはどんなことを気をつければいいの?

  • 就寝する3時前には食事をしない。
  • 寝る1時間前にはお風呂を済ませる。
  • 布団に入ってから考え事をしない。
  • 部屋を真っ暗にせず小さな灯りをつけて寝る。
  • ゲームやスマホなど脳に刺激を与えるので就寝前は控える 
  • 寝る2時間前にはカフェイン(コーヒーなど)を摂らないようにする。
  • 寝る時間、起きる時間を一定にする。

 

年齢によって理想の睡眠時間は違う

睡眠には個人差があり、多くの人にとって理想の睡眠時間は7時間前後だと言われていますが、年齢によっても理想の睡眠時間は異なります。

2014年厚生労働省の発表によりますと、健康な人の睡眠時間は加齢とともに自然に減っていくとのことです。

年齢別の適切な睡眠時間の目安は15歳で8時間、25歳で約7時間、 45歳で6時間半、 65歳で6時間とされています。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

ただ寝て起きるのでは、良質な睡眠とは言えないんですね。

スッキリと目覚めるためには

  • レム睡眠期に起きるには90分の倍数で、逆算して寝る時間を決める
  • 自分に合った睡眠時間を見つける
  • 睡眠にはリズムが大切です。寝る、起きるを一定にする
  • 年齢に合った適切な睡眠時間をとる

まずは、自分に合った睡眠時間を見つけることと、さらに、年齢に合った睡眠時間をとることが、朝スッキリと目覚めるためには大切だと言えますね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m