ウィスラボ

日常生活に役立つ知恵(wisdom)やお悩みを一緒に考えていくブログ

良質な睡眠にはリズムが大切!目覚めを爽快にするにはレム睡眠期に起きることが重要!

f:id:step4295:20170501111200j:plain

睡眠時間は長ければいいというものではないとよく聞きます。

寝すぎてなんだか逆に疲れた、だるい、なんてことありませんか?

朝はスッキリと気持ちよく目覚めたいですよね!

【良質な睡眠】とはどのようなものなのでしょうか。

 

  

気持ちよく目覚めるには、睡眠のリズムが大切

人間の眠りにはリズムがあり、レム睡眠とノンレム睡眠で作られています。

レム睡眠とは体が眠っていて脳が目覚めている状態をいい、ノンレム睡眠とは体も脳も眠っている状態です。

かなりの時間寝たはずなのに、全く疲れが取れないのは、ノンレム睡眠期に目覚めた場合に起きるのです。

 

睡眠のリズムに重要なレム睡眠とノンレム睡眠

睡眠時間が適切な場合、睡眠の前半ではノンレム睡眠が多く出現し、逆に睡眠の後半ではレム睡眠が多く出現します。

睡眠時間が長過ぎると睡眠の後半に出現しやすいレム睡眠ばかりが増えてしまい、ノンレム睡眠とレム睡眠のリズムが崩れてしまいます。

ノンレム睡眠中は体と脳が深く眠った状態になりますが、レム睡眠中の脳は起きている時以上に活発に動きます。

レム睡眠が過剰に増えると脳が十分な休息をとることができなくなり、かえって疲れやすくなります。

また長時間横になっていることで体の血流が悪くなり、脳に十分な酸素と栄養が行き渡らなくなってしまうこともあります。

 

爽快に目覚めるためにはレム睡眠期に起きる

朝はすっきりと気持ちよく目覚めたいものですよね。睡眠のリズムを上手く活用すればそれも可能ですよ!

目覚めを爽快にしたいのなら、レム睡眠期に起きることが重要です。

多忙なタレントさんなど、短い睡眠時間ながら、レム睡眠期に起きることで疲れ知らずと言う人もいます。

レム睡眠は眠っておよそ90分でやってきて20分続きます。

したがって、起床の時間から計算して睡眠の時間を決めれば、少々短めの睡眠時間でも疲れは取れると言うわけです。

レム睡眠期に起床するには

レム睡眠期に起きるには90分の倍数で起きることです。

90分の倍数で計算するとレム睡眠期が訪れるのは、

1時間30分、3時間、4時間30分、6時間、7時間30分となります。

個人差がありますので、これを目安に自分に合った睡眠時間を見つけるようにしましょう。 

さらに睡眠の質を高めるには

  • 就寝する3時前には食事をしない。
  • 寝る1時間前にはお風呂を済ませる。
  • 布団に入ってから考え事をしない。
  • 部屋を真っ暗にせず小さな灯りをつけて寝る。
  • ゲームやスマホなど脳に刺激を与えるので就寝前は控える 
  • 寝る2時間前にはカフェイン(コーヒーなど)を摂らないようにする。
  • 寝る時間、起きる時間を一定にする。

 

年齢によって理想の睡眠時間は違う

睡眠には個人差があり、多くの人にとって理想の睡眠時間は7時間前後だと言われていますが年齢によっても理想の睡眠時間は異なります。

2014年厚生労働省の発表によりますと、健康な人の睡眠時間は加齢とともに自然に減っていくとのことです。

年齢別の適切な睡眠時間の目安は15歳で8時間、25歳で約7時間、 45歳で6時間半、 65歳で6時間とされています。

 

最後に

ただ寝て起きるのでは良質な睡眠とは言えないことが、分かって頂けたのではないでしょうか。

良質な睡眠をとるには、

  • レム睡眠期に起きるには、90分の倍数で寝る時間を決めましょう。
  • 自分に合った睡眠時間を見つけましょう。
  • 睡眠にはリズムが大切です。寝る、起きるを一定にしましょう。
  • 年齢に合った適切な睡眠時間をとりましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございますm(__)m